12月15日 湘南ビーチFMマガジン28号発行!
2012年 12月 15日
こんにちは、江刺家愛です。
小雨模様でしたが、途中からは止みました。
クリスマスの電飾の光が水たまりに映って、
これも趣がありますね。
さて、14日に湘南ビーチFMマガジン 28号 発行しました。
特集は「江の島ノスタルジア」。

13:00~「湘南ビーチFMマガジン ライター 堀祐一さん
特集記事についてお聞きしました。
ノスタルジアとつけられたのは、江の島はタイムスリップさせてくれるような、
どこか懐かしい空気に包まれているから。
記事は島に向かう「橋」のお話から始まり、修行のような「階段と坂」について、
お店の軒の作りから感じる歴史、貴重な地層、住民の方の生活空間など。
島内は住民の方やお店の方々によって景観や環境保護に力を入れています。
だから、この古き良き時代の面影が今も残り、伝えられているのでしょうね。
また江の島に動物学研究所を建て日本近代動物学の基礎を築いた
エドワード・モース博士の碑が近くの公園にあり、
モース博士の著書「Japan Day Japan」には、
明治時代からの日本人の生活文化が読み取れて面白いのだそうですよ。
記事は地図と共に掲載されています。是非見ながら散策してみて下さい。
14:00~ 鉄をコンセプトにしたショップ&レストラン
「Cook&Dine HAYAMA」からの電話レポート。

レポーターは石川しゅほさん、お話は代表の山口壮一さん。
店内は鉄鍋、鉄瓶、鉄フライパンなど沢山の鉄で作られた品が並んでいます。
鉄製品の魅力は素材の良さを最大に引き出し美味しく仕上げる力。
食材を入れる前にしっかりと温めておけば、焦げ付くこともありませんので、
慣れない方もここを気をつければ大丈夫。
また新品の時は使い終わった後に薄く油を塗っておくなど、
最初に手をかけておけば錆び難くなるので、
「育てていく」、そんな気持ちで鉄を楽しんでほしいと山口さんは仰っています。
レストランではこの鉄器を使ったメニューも数多くあります。
ご飯はダッチオーブンで炊いているので、とても甘く美味しいのだそう。
新メニューでは、鱈の白子で作ったかまぼこ「たちかま」がお奨め。
お店は古い材木資材の倉庫を改装していて、天井も高く
日が燦々と入りとても気持ちが良い空間。
そこにアメリカのダッチウエスト社のまきストーブがあります。
今の季節、これ1台で店内はとても暖か。
その良さを知って頂きつつ、販売もしています。
最後には新人スタッフ 声優志望の東昌汰(あずましょうた)さんから
女性の心に熱い炎を灯すような甘く太い声でPR頂きました。
「Cook&Dine HAYAMA」
バス停風早橋から徒歩5分。
(問)046-877-1104
16:00「レッドロブスター逗子店」
再び石川しゅほさんの電話レポート。
お話は店長の野津一剛さん。
逗子店の窓からは逗子海岸を正面に、天気が良い日には富士山も見えます。
店内は雰囲気の少しずつ違う幾つかの空間に分かれていて、
パーティスペースもあります。

ここではフラやヨガなどのレッスンスペースとしてもお貸ししています。
お食事をして頂くことも基本に、お一人千円から、2~3時間、
5名~30名様までご利用頂けます。
勿論店内貸切パーティも可能ですよ。以前は披露宴パーティも行われました。
季節のあったかメニューは、魚介類たっぷりのブイヤベースがお奨め。
3名様ほどで楽しめる量あり、2780円からあります。
またクリスマスセットはお二人で1万1千円、
ファミリーセットはお一人3千円からでサラダ、蟹、
スープ(ガンボ、チャウダー、ビーフシュチューから選べます)、
お肉(リブステーキ)、最後はどーんとパエリアが登場。
最後にスタッフの村山瞳さんにとても好き!と言う
「ロブスタービスクのパイ包み」をご紹介頂きました。
パイ包みのスープで、上のサクサクパイを崩し
スープに浸して食べると美味しい!
海老のすり身もたっぷり入っているので旨みがいっぱい。
また学生のデートであれば、シュリンプとマッシュルームなどが入った
魚介のスープはリーズナブルでありながらボリュームもあり、
二人で食べれば心も身体も温まるのでは・・・?とのことです。
なおレッドロブスター逗子店は年末年始も営業します。
また江の島店もどうぞ宜しく!
(問)046-870-6880(逗子店) 、0466-27-6800(江の島店)
小雨模様でしたが、途中からは止みました。
クリスマスの電飾の光が水たまりに映って、
これも趣がありますね。
さて、14日に湘南ビーチFMマガジン 28号 発行しました。
特集は「江の島ノスタルジア」。


特集記事についてお聞きしました。
ノスタルジアとつけられたのは、江の島はタイムスリップさせてくれるような、
どこか懐かしい空気に包まれているから。
記事は島に向かう「橋」のお話から始まり、修行のような「階段と坂」について、
お店の軒の作りから感じる歴史、貴重な地層、住民の方の生活空間など。
島内は住民の方やお店の方々によって景観や環境保護に力を入れています。
だから、この古き良き時代の面影が今も残り、伝えられているのでしょうね。
また江の島に動物学研究所を建て日本近代動物学の基礎を築いた
エドワード・モース博士の碑が近くの公園にあり、
モース博士の著書「Japan Day Japan」には、
明治時代からの日本人の生活文化が読み取れて面白いのだそうですよ。
記事は地図と共に掲載されています。是非見ながら散策してみて下さい。

「Cook&Dine HAYAMA」からの電話レポート。

レポーターは石川しゅほさん、お話は代表の山口壮一さん。
店内は鉄鍋、鉄瓶、鉄フライパンなど沢山の鉄で作られた品が並んでいます。
鉄製品の魅力は素材の良さを最大に引き出し美味しく仕上げる力。
食材を入れる前にしっかりと温めておけば、焦げ付くこともありませんので、
慣れない方もここを気をつければ大丈夫。
また新品の時は使い終わった後に薄く油を塗っておくなど、
最初に手をかけておけば錆び難くなるので、
「育てていく」、そんな気持ちで鉄を楽しんでほしいと山口さんは仰っています。
レストランではこの鉄器を使ったメニューも数多くあります。
ご飯はダッチオーブンで炊いているので、とても甘く美味しいのだそう。
新メニューでは、鱈の白子で作ったかまぼこ「たちかま」がお奨め。
お店は古い材木資材の倉庫を改装していて、天井も高く
日が燦々と入りとても気持ちが良い空間。
そこにアメリカのダッチウエスト社のまきストーブがあります。
今の季節、これ1台で店内はとても暖か。
その良さを知って頂きつつ、販売もしています。
最後には新人スタッフ 声優志望の東昌汰(あずましょうた)さんから
女性の心に熱い炎を灯すような甘く太い声でPR頂きました。
「Cook&Dine HAYAMA」
バス停風早橋から徒歩5分。
(問)046-877-1104

再び石川しゅほさんの電話レポート。
お話は店長の野津一剛さん。
逗子店の窓からは逗子海岸を正面に、天気が良い日には富士山も見えます。
店内は雰囲気の少しずつ違う幾つかの空間に分かれていて、
パーティスペースもあります。

ここではフラやヨガなどのレッスンスペースとしてもお貸ししています。
お食事をして頂くことも基本に、お一人千円から、2~3時間、
5名~30名様までご利用頂けます。
勿論店内貸切パーティも可能ですよ。以前は披露宴パーティも行われました。
季節のあったかメニューは、魚介類たっぷりのブイヤベースがお奨め。
3名様ほどで楽しめる量あり、2780円からあります。
またクリスマスセットはお二人で1万1千円、
ファミリーセットはお一人3千円からでサラダ、蟹、
スープ(ガンボ、チャウダー、ビーフシュチューから選べます)、
お肉(リブステーキ)、最後はどーんとパエリアが登場。
最後にスタッフの村山瞳さんにとても好き!と言う
「ロブスタービスクのパイ包み」をご紹介頂きました。
パイ包みのスープで、上のサクサクパイを崩し
スープに浸して食べると美味しい!
海老のすり身もたっぷり入っているので旨みがいっぱい。
また学生のデートであれば、シュリンプとマッシュルームなどが入った
魚介のスープはリーズナブルでありながらボリュームもあり、
二人で食べれば心も身体も温まるのでは・・・?とのことです。
なおレッドロブスター逗子店は年末年始も営業します。
また江の島店もどうぞ宜しく!
(問)046-870-6880(逗子店) 、0466-27-6800(江の島店)
by beachfm
| 2012-12-15 21:00
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